どうも!アズナブルです!平成21年12月、ついに我が軍が兵庫県への侵略を開始しました。
今回、建築部は兵庫県の芦屋市にやってきました。何をしに来たかというと、リフォーム工事です。
基本的には堺市近辺の地元密着なんですが、ちょっと遠征しています。
芦屋市って、初めて訪れたんですが、めちゃくちゃ良いとこですよねー!上の写真は今回、リフォーム工事をさせて頂くお家の屋根から撮影してみました。神戸辺りが一望できる大パノラマの景色に、感動してしまいました!ちなみに景色を撮るために屋根に上ったじゃないですよ。。。屋根の調査ですね!
瓦が数枚割れてしまっている状態なんです。家の築年数がかなり経っている為、近い将来に建て替えをするかも分からないということで、今回は費用をあまり掛けず、割れてしまっている分だけの入れ替えをさせて頂くことになりました。
皆様のご自宅は大丈夫ですか??屋根って普段、目につかない部分になるので、意外と痛んでしまっていることに気付かないことが多いんです。そして雨漏りがした時に初めて気付くんですが、その時は既に、屋根をすべてやり変えないといけない!なんて事になってしまうかもしれませんので、定期的なチェックをされた方が良いですよ!
だいだいの目安は屋根の材料によって様々なんですが、カラーベストで10年前後、セメント系の瓦で10~15年前後、今回は伝統的な日本瓦(いぶし瓦)を使われており、耐久年数については、30年以上経過しても大丈夫なんだそうです。しかし瓦を止めている漆喰(しっくい)という部分が劣化してしまいますので、やはりメンテナンスが必要なんですね。
一度、調査されてみてはどうですか?ただしこの手の工事業者は悪質な方が多いので要注意です!!
信頼のできる工務店さんなどにお願いするのが絶対です!もちろんアルモハウジングは信頼できる工務店さんに入ってます!すぐにアルモハウジングの赤い彗星がお伺い致します!
そうそう!この芦屋でのリフォーム工事のメインは屋根じゃないんですね!お風呂の入れ替え工事にやって来たんです。
「お風呂がとにかく寒い!浴槽と洗い場との段差がありすぎて辛い!」という事で、今回、ご依頼頂きました。
昔はこういう床も壁もタイル張りで、冬になるとすごく寒く、浴槽は床に埋め込まれているよな形だったんですが、現在のバリアフリーの考え方でいくとかなり辛い状況ですね。
それをユニットバスルームへの入れ替えを行うことにより、浴室内の断熱性、機密性を格段に上げることができるんです。また浴槽と洗い場の段差を低くし、手摺りをつけたりすることにより、体への負担を減らす事ができます。
現在、我が軍により
こんな状態です!一度、全部解体してしまい、再びザク(大工さん)、ゲルググ(水道屋さん)、ドム(電気屋さん)達によって仕込み工事を行っているとこです。
次回はユニットバスも組み終わり、工事が完了する予定です! つづく
次回「新型ユニットバス登場!その威力とは!!」
今回、建築部は兵庫県の芦屋市にやってきました。何をしに来たかというと、リフォーム工事です。
基本的には堺市近辺の地元密着なんですが、ちょっと遠征しています。
芦屋市って、初めて訪れたんですが、めちゃくちゃ良いとこですよねー!上の写真は今回、リフォーム工事をさせて頂くお家の屋根から撮影してみました。神戸辺りが一望できる大パノラマの景色に、感動してしまいました!ちなみに景色を撮るために屋根に上ったじゃないですよ。。。屋根の調査ですね!
瓦が数枚割れてしまっている状態なんです。家の築年数がかなり経っている為、近い将来に建て替えをするかも分からないということで、今回は費用をあまり掛けず、割れてしまっている分だけの入れ替えをさせて頂くことになりました。
皆様のご自宅は大丈夫ですか??屋根って普段、目につかない部分になるので、意外と痛んでしまっていることに気付かないことが多いんです。そして雨漏りがした時に初めて気付くんですが、その時は既に、屋根をすべてやり変えないといけない!なんて事になってしまうかもしれませんので、定期的なチェックをされた方が良いですよ!
だいだいの目安は屋根の材料によって様々なんですが、カラーベストで10年前後、セメント系の瓦で10~15年前後、今回は伝統的な日本瓦(いぶし瓦)を使われており、耐久年数については、30年以上経過しても大丈夫なんだそうです。しかし瓦を止めている漆喰(しっくい)という部分が劣化してしまいますので、やはりメンテナンスが必要なんですね。
一度、調査されてみてはどうですか?ただしこの手の工事業者は悪質な方が多いので要注意です!!
信頼のできる工務店さんなどにお願いするのが絶対です!もちろんアルモハウジングは信頼できる工務店さんに入ってます!すぐにアルモハウジングの赤い彗星がお伺い致します!
そうそう!この芦屋でのリフォーム工事のメインは屋根じゃないんですね!お風呂の入れ替え工事にやって来たんです。
「お風呂がとにかく寒い!浴槽と洗い場との段差がありすぎて辛い!」という事で、今回、ご依頼頂きました。
昔はこういう床も壁もタイル張りで、冬になるとすごく寒く、浴槽は床に埋め込まれているよな形だったんですが、現在のバリアフリーの考え方でいくとかなり辛い状況ですね。
それをユニットバスルームへの入れ替えを行うことにより、浴室内の断熱性、機密性を格段に上げることができるんです。また浴槽と洗い場の段差を低くし、手摺りをつけたりすることにより、体への負担を減らす事ができます。
現在、我が軍により
こんな状態です!一度、全部解体してしまい、再びザク(大工さん)、ゲルググ(水道屋さん)、ドム(電気屋さん)達によって仕込み工事を行っているとこです。
次回はユニットバスも組み終わり、工事が完了する予定です! つづく
次回「新型ユニットバス登場!その威力とは!!」
# by almohousing | 2009-12-16 18:01 | ■アルモブラック